虚弱体質の良いところ ー肌を通して見える、彼女たちのこだわり本物気質

虚弱体質の良いところ ー肌を通して見える、彼女たちのこだわり本物気質

一番仲の良いお客さんはすでにお友だちなんですけど、そのお友だち(数人いる)は、今のところとっても背が高い人が多い

148㎝のわたしと比べるとこんなに違う

子どもと大人みたいに違う背

わたしクラスのオタクと付き合えるのだから、当然、この人たちもこだわりの強いオタク気質な部分があるわけで。。化粧品の原料について学ぶ講座では、もうすでに知識レベルは凄いことになってます。
一般的な美容部員よりも知ってるから、ぜひ彼女たちに聞いてみて欲しい。


身長170センチの彼女たち。化粧品の原料を学びに月に一度、わたしの秘密基地に来てくれる

先日の石けん作りでは劇物(アルカリ性)を使う。取り扱いについて散々、わたしに脅されてるからビビって作ってます(笑)

石けん原料について油脂の性質や泡立ち(気泡性)、洗浄力(汚れ落ちの大きさ)についてもみっちりしっかり勉強、そして実習してもらいました。

ではなぜ、彼女たちは化粧品にこだわりを持つようになったのか?

【きっかけは病気や体調不良。乗り越えるには向き合うことが必須だった】

こだわりを持つきっかけというのは、自分の体調不良や肌トラブルが多い。そして仕事を続けるためには、毎日グッタリしてても次の日仕事に行ける体力と気力を蓄えなければいけない。

職場の周りの人がどうであっても、自分とは切り離して客観的に考えなければ続かない。例えば、職場の人たちは毎日元気そうで、シリコンのたっぷり入ったファンデーションを塗りジャンクフードを食べていたとしても、「なぜ自分はこの人と同じように元気に働けないのかしら?」と思わないようにする。

周囲の人と比べてしまったら、終わりのない疑問と不安が続くことになります。
あの人のように昼はカップラーメン、夜はお惣菜で手抜きとか、体調が悪くなるからできないから、簡単なものでも帰ってから作る。
周りの人のように、何の化粧品を使っても肌はビクともしないなんて絶対ない
友人たちのように、週に1度は呑みに行って気晴らしをするなんてしてたら身体が持たない

そういう自分の状況を、客観的にみて対応していくことを覚えているのかも知れない。
付き合いが悪いと言われても、気にしすぎだと言われても、そんな変わるわけないと言われても、自分の体調と向き合うことが、自分が働いたり生活するには必須のことだった

そういう経験を持っている。簡単に言うと虚弱体質なんです。

【虚弱体質でこだわる本物気質の人たちの、根性の座った性質】

虚弱体質の彼女たちは、だいたい根性が座っています。自分の辛かった悲しかった経験をあえて隠さず、かといって大げさに人に振りまくこともせず、自分の経験が今の自分を作っているという覚悟さえ感じる。

肌が弱いのは自分の持ち味。でもね、この商品や藍さんに出会ってからシンプルに考えるようになれて嬉しい。だって前より肌は綺麗になったし健康になったもん!

そんな風に生きているのが感じられます。
信頼関係があるからこそ、お互いを尊重できる。「先生」と「生徒」というような堅苦しい気持ちではない、緩くて、それでも尊重しあえる関係というのが成り立ちます。

【なんか物足りない!もやっとするのはなぜ?】

自分に合う友達を選んでいるように、物事も選んでいくことが大事だと思う。わたしたちの場合は、肌や化粧品を通してだけれど、本質的なものを受け入れて選んでいくと、必ず自分に必要なものがやってくるとわたしは思う。

例えば「カモミールジャーマンは消炎効果があるものなんだよ」という話は、学べば誰にでもわかることだけれど。カモミールジャーマンならば何でもいいわけじゃなくて、きちんと実感のあるものを安全な濃度で使いたい。もっというと、その精油の品質が良い安定したグレードのものを入手したい。

そういう物事を見極めることができるようになってくる

しかし実際には、あまり本質的だとは思えない事実に遭遇することもあります。
例えば、看護師経験のあるアロマインストラクターの人に「教えてあげるよ」って言われて、体験でその人のアロマ講座に参加して、実際に勧められたけど・・・・

なんか物足りない!
知識っていうか、経験っていうかよくわかんないけどモヤっとする!

そんなことが起こる。

そりゃそうでしょうねえ・・・アロマで学べる知識が悪いわけじゃないけれど、その人とは持っている本質が違うんだもの。今の知識や経験が全てではなく、もっと幅広い知識をつけて、もっと色んな人と関わって色んな人の役にたつ知恵をつけて行こうとしているのだから。。


汗だくになって作る石けんだって本質を学ぶ努力は惜しまない人なんだもの

だからね、わたしは思う。
虚弱体質って良いこともある♡