「天然」という化粧品メーカーは、いつまでも「天然」でいるとは限らない

「天然」という化粧品メーカーは、いつまでも「天然」でいるとは限らない

先日、「天然成分」をうたう化粧品メーカーから新発売された商品をみてビックリしました!

わたしのメーカーでは、マスカラが発売されていないので、天然成分というメーカーのマスカラって興味ありだったんです。そして、割とぶれずに商品作りをしてきたはずのメーカーでしたが・・・・

 

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BG(1.3ブチレングリコール)の界面活性作用や、樹脂由来の合成ポリマーを、ちょっと置いておいて後回しにしたとしても・・・

 

従来、オーガニックでは使わない成分である、ポリビニルピロリドン(PVP)や、パラベンを使っている
ここまでくると「天然」とうたえないレベルになってきます。
合成のものや石油系の化学物質がダメかどうか?ということは、百歩譲っておいておいたとしても。
ちょっと化粧品メーカーの責任を感じてしまう部分があります。

 

わたしの化粧品は、いっさい化学物質も防腐剤も界面活性剤(植物性乳化剤を含む)を使いません。

わたしの化粧品はそういう化粧品です。
そうだとしても、お客様が美しい素肌になるためのお手伝いをする点では、他メーカーのどの会社も同じはず。
それが「天然成分」を得意分野としているメーカーが、突然路線を変えてしまったら、お客さんへの責任はどうなってしまうんでしょうか?

そういうことを考え続ける。

合成か?天然か?どれがいい悪い? ということも大事ですが、お客さんへ嘘のない化粧品を使うことが前提となってくるんだと思うんです。

 

だから思う。
信頼とは何か?お客さんに信頼をおいてもらえる人でありたい。

 

そう思うからこそ、このメーカー(天然をうたう他メーカー)のマスカラ成分をみてちょっと落ち込んだこのごろ・・ 「天然」という化粧品メーカーは、いつまでも「天然」でいるとは限らないってことですね。。

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つまり、わたしはわたしでコツコツ長い道のりを進むしかない。
大切な人たちのために、楽しんでお肌の探検をしていこう。