話す内容は自分の話 ー50代の世間一般からきれいと言われる女性の肌パターン

話す内容は自分の話 ー50代の世間一般からきれいと言われる女性の肌パターン

森山直太朗のコンサートに3回連続で行けることになったよ!

そんな話を聞き流しながら、その女性の肌を眺めてみる。
そして思う。この人キラキラのパウダーファンデーションを付けてるなあ・・・

 

まあ、とにかくわたしのいる化粧品売り場に遊びに来ながら、わたしの商品(ファンデーション)を使わないで来たりすることについては別にそんなに気にならないのだけれど、その人の振る舞いや心について思いをめぐらせたりします。

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3年前とは全く違う流れになっている小売の現場

 

季節の変わり目は、肌の弱い人にとっては辛い時期
それは、アトピーのわたしには身をもってわかってます。そこはいいんだけれど、彼女は結局よくわからない。

何しに来たのか?ってことです。
だって、今日しかその売り場にいないわたしのところに来て、1時間以上いて化粧品を買わないで帰るんだもん。

結局、こういう人の場合は、買わないで正解なのかもしれないと思うこの頃。

わたしはみてるよ、あなたの肌

どんなに季節の変わり目で肌荒れしていたって、彼女が肌にどう向き合っているか? ってことは見ればわかります。
肌の弱い人は、ストレスとか精神的な部分が直結するから要注意。たとえ濃いメイクをしていたって、クリームをたっぷり塗っていたり日焼け止め下地を毎日塗っている50代の女性の肌は、一発でわかるんですよ

カサカサした肌を、なんとか治めるためにクリームを塗る
下地を塗る
キラキラする粉を塗ってくすみを飛ばす
色素沈着するチークでごまかす

結果、より乾燥してくすみが出てるし。笑顔で会いに来ていても、話す内容は自分の話とわたしへの指導(ダメだしかもね。。)
だけど、とりあえずわたしも笑顔で聞いてみる。聞いてみて結局は、彼女の話の全体を通して、
自分の嫉妬された話
男性から声かけられた話
自分の身の回りに起きたミラクルの話
それだけ

 

でもなあ・・・・
幸せそうに見えないんだもんねえ・・・

だって、わたしはお仕事を楽しくしながら、毎日違う化粧品の売り場に立っているんです。
幸せそうに会話して、楽しく肌のケアをする

それを伝えるために、目の前の人の話を聞いているんだよ??

 

別に30代のわたしが、彼女にできることはないんだけれど。
小売の現場でずっと販売の仕事を続けているわたしは、出会う女性たちの肌がキレイに健康になるように考えて続けてる。そういうことって実は結構ハードなんです。他メーカーの販売員がどんどんどんどん、居なくなっていく中で、楽しく売り場に立ち続け、自分の意思でやりたいからこの仕事を続けてる。

 

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向き合って努力を惜しまない女性たち
この人たちのためならわたしも頑張れる!!

 

そういうわたしから見ると、今回のこの女性はちょっと幸せじゃないなあって思う

その人は、世間一般から見たら、裕福できれいで華のある女性

自分の選んだ人、選んだものが今、自分の周りにあるんだと思う。
だからこそ、本当は彼女がいま持っているものや周りにいる人たちに幸せを感じてみるといいと思うんだけど。
すでに持っている人やものへ、幸せを感じることはないのかなあ・・??

 

わたしが肌心理のことを考えるのは、半分以上趣味の範囲だけれど、日本にきれいな健康な女性をもっと作りたい。一人ひとり違う個性を持つ女性たちが、生き生きするためには?ってことだけです。