のめなくても楽しめる自然派ワインを探しに山梨へ ー香り&旨味が違う無添加ワインとの出会いがありました

のめなくても楽しめる自然派ワインを探しに山梨へ ー香り&旨味が違う無添加ワインとの出会いがありました

お酒は弱いので、1〜2杯程度しか飲めないけれど、お酒ができる過程にはかなり興味あり!
先日は、山梨の自然派ワインを作るワインセラーに旅をして来ました。
友人の出すお店(レストランの方)の視察という形に、しっかり便乗させてもらっちゃった

朝7時の電車に乗って山梨へ。10時から開催のワインセミナーに間に合うように出発
参加したのは、くらむぼんワインさんのワインセラーで行われるツアー


くらむぼんワインの建物(ワインショップ&休憩所)
明治時代に建てられた建物だそうでとっても趣があります
養蚕農家の典型的な建物


ブドウ畑。そもそも日本は雨が多いのでヨーロッパとは違う形式でぶどうを育てていたのだそうです


こっちは垣根栽培。地面に近い部分の実や葉は取って、病気が木にこないようにしているのだそうです。


説明をしてくれた、くらむぼんワインのご主人


地下のワインセラーもご案内してくれました。
樽の中を焼く(ミディアム)と、香りがワインに移るんだとか

 

SNSでも報告してみた(その日の夜の投稿)


午前中で既にほろ酔い。でもいつもなら頭痛になったり気持ち悪くなるのだけれど、この時は一切そういうことがなかった。

実はこの日(24日)、結果として4件のショップやワインセラーを回ったので大忙し!
なので、昼食は簡単にすませようとしたんだけど、結局くいしんぼうな私たちは、たまたまキャンセルで空いたという地元で人気の洋食屋さんに滑り込めました!


昼はぶどうジュースを。
すでに午前中のほろ酔いで、午後まで持たないとまずので(笑)

 

写真は全部は撮れなかったのだけれど(何しろほろ酔いなんで)、印象に残った会社があります。
矢作洋酒さん

渋い、渋いけどすごい良い・・・


この会社で作っているワインたち
全部自然派ワイン(だと思う) ここはこだわり方がすごくて、聞き入っちゃった!

この日、本当はお休みだったところを無理に空けてくれた。
ワインの説明も、初心者の私たちにも丁寧にしてくれました。

山梨で出回っている自然派ワインのほとんどは濃縮ワイン(輸入のぶどうジュースを発酵させる)だそうです。

そもそも日本食にも合うワインとは?
日本の繊細な料理の味を損ねない、そして世界に通用するワインとは何か?
酸化防止剤なしというだけではなく、甲州ワインが通用する理由は?

そんな話をしてくれました。ステキ❤️

 

自然派ワインとうたうワインは多いけれど『酸化防止剤無添加』と書いてあっても、頭が痛くなってしまうワインもあった。一方で、酸化防止剤の表記があっても具合悪くならないものもあって、それは何故なのか?わからないけれど、くらむぼんワインのような自然派で種までワインにして旨味を出す(種の周りに旨味物質が含まれてるんだって)とか、きちんと酵母で発酵させて丁寧に作っている説明を聞いたからなのか?

化学物質のようなものはできるだけ取りたくないなあ・・と普段から気をつけているせいもあるのかな?

それにしても、自分が美味しいと思うワインっていうのは飲み比べるとよくわかった。
極端に渋くもなく、ほどほどに甘みもある。
そして、旨味っていうのが違うと感じた。「甘口」と書いてあっても甘く感じないし、香り&旨味っていうのは、自分の感覚で感じる独自の感性なんだと思う。

適度であれば、ワインなどの発酵したものは身体にとても良いしポリフェノールたっぷりで抗酸化作用も高いし、生きる過程で呑めない私でもワインを楽しむことがあっても豊かになるなあ・・と感じました